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東京北和菓子老舗会は、東京の北部、赤羽、十条、王子地区の和生菓子業者の同業組合です。


東京にはほかに39の和生菓子同業組合があり、それらの集合体として東京和生菓子商工業協同組合
(東京和菓子協会 会員数 約500名)が組織されております。
東京北和菓子老舗会の正式名称は、東京和生菓子商工業協同組合王子支部と称します。
さらに上部には全国和菓子協会があります。


和生菓子は日本古来の菓子として長い歴史と伝統文化の基に継承されてきたが、
太平洋戦時下に経済統制が実施され東京都菓子工業統制組合が結成された。
この菓子全般雑多な業態の中から、昭和23年業種別に整理統合の機運が起こり
和生菓子業界は東京和生菓子商工業協同組合とし、傘下に王子支部が誕生した。
初代支部長市村宇一氏、次代に朝長伝一氏、小川定六氏、山田金作氏、加藤純興氏、
飯田喜代三氏、広川徳三氏、朝長三一氏、飯田敬三氏、高橋勝巳氏、飯田康二氏、伊藤裕規氏が
歴任し、現在吉澤嘉一支部長のもと支部員の堅き団結と相互信頼により円満な運営が続けられ、
本部に於いても常に高く評価されている。平成5年、名簿改訂版発刊を期して、通称名として
「東京北和菓子老舗会」の名称を制定した。
当会は会是として、和をもって和菓子の技術の研鑚や組合事業をおこない、かつ親睦を深めて、
関連商社共々隆盛発展するようつとめて、地域の要望に応えうる業界たらんとす。
≪ 以上 組合員名簿より≫


東京北和菓子老舗会は現在会員数18名(18店舗)、毎月の常会には本部(東京和菓子協会)からの
連絡事項をはじめ、会の事業についての協議や和菓子の持ち寄り研究会などをしています。
毎年5月の研修(ほんとうは慰安)旅行、7月の家族ともどもの日帰りバスハイク、温泉+飲み放題の
暑気払い、夫婦同伴が原則の忘年会、近隣組合支部との新年賀詞交換会などと、
硬軟織り交ぜての活動を展開して、たがいに家族同士の親睦の輪が広がっています。


全国和菓子協会
東京和菓子協会